この差って何ですか?イビキをかく人とかかない人の差 イビキ予防にはリュックを背負って横向きに寝る

3月13日の「この差って何ですか?」で、危ないイビキをかく人とかかない人の差が紹介。

20歳ならおよそ20%、60歳ならおよそ60%の人がいびきをかくという。

解説してくれたのは、東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身先生。

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舌がのどに垂れるか垂れないか

イビキをかく人とかかない人の差は、舌がのどの奥にたれるかたれないかの差。

あおむけに寝ているときに、のどが下に垂れてしまうと気道がせまくなり空気の流れが悪くなり、この部分で空気が振動して大きな音をたてるのがイビキ。

イビキを放置しておくと、とても恐ろしいことが起こってしまう。

それが、睡眠時無呼吸症候群。

舌がさらに落ち込んで気道をとじてしまうと、睡眠時無呼吸。

寝ている間にこの無呼吸が10秒以上続くのが1時間に5回以上あると、睡眠時無呼吸症候群。

なぜ舌が垂れる?

舌が垂れる理由は、3つあるという。

一つ目は、加齢。

二つ目は、肥満。

体重が増えると舌も太る。舌が太るとその重さに耐えきれずに、のどの奥に舌が垂れてしまう。

三つ目の理由は、アゴが小さいこと。

下あごとのどとの距離が大切。

下あごが小さいと、もともと舌が後ろに下がっていて、舌を収めるスペースが狭い。

横向きに寝る

もっとも効果的な治療法は、鼻から空気を絶えず送り通り続けて、その空気の圧力で舌を持ち上げ強制的に気道を確保するCPAP療法。

家庭でできる簡単な方法は、横向きに眠ること。

背中にリュックサックを背負う。

これをすると絶対に仰向けで眠れない。

片側だけに小さな照明を置くと、無意識に照明を背にしようとするので、その結果横を向くことができる。

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